お店の信条

撮影後突撃インタビュー2

撮影後、少しだけ時間をもらって——
突撃インタビュー。

「ピンチはチャンスだと思ってます」
まっすぐな瞳でそう言った彼女は、高身長で清楚な雰囲気。
でもそれ以上に、言葉の一つひとつに覚悟があって。
しっかりとした目標を胸に、未来を見据えていた。

これから出会える貴女へ

赤松は思いました。
この子は、きっと自分の力で道を切り開いていく。
そんな彼女に、心から期待しています。

卒業のとき、「このお店で良かった」と、そう言ってもらえるように。
私たちは、これからもそっと寄り添っていきます。

【日常会話で誤用されやすい言葉】

日常でよく意味を間違えて使われている言葉はたくさんあります。
「なんとなく」で覚えている人も多いのではないでしょうか?
話のネタにしてください。

正:後のことはどうなっても構わない
誤:どうにかなるだろう
〇例:結果が悪くても、後は野となれ山となれだ。
×例:まあ大丈夫、後は野となれ山となれ。

「わたしたちは、あなたの翼になります。」
統括人事採用責任者
赤松利糸子