ファッションのトレンドは、いつも派手に変わるわけではありません。
気づいたら、少しずつ空気が変わっている。
来年に向けて注目されているのは、強く主張しすぎないけれど、印象に残るアイテムや色。
「懐かしさ」と「新しさ」が、自然に重なり合う流れが来ています。
■復活するのは、さりげない主役アイテム
ブローチのような、少しレトロで存在感のあるアイテムが再び注目されています。
大きく目立たせるより、コーディネートの一点として使うのが今っぽい取り入れ方。
シンプルな装いに小さなアクセントを足すことで、余裕のある印象が生まれます。
■「氷の青」がつくるクールな空気感
今年のムードカラーとして話題なのが、透明感のある冷たいブルー。
強すぎないのに、全体を引き締めてくれる色です。
トップスや小物で少し取り入れるだけでも、洗練された雰囲気に。
甘さを抑えたい時のバランス役としても活躍します。
■大胆なシルエット×レトロの融合
シルエットは大胆に、でも要素はどこか懐かしい。
そんな組み合わせが、これからのファッションの軸になりそうです。
全部を新しくする必要はなく、今持っている服に一つだけ足す感覚で十分。
過去と今をミックスすることで、自分らしいスタイルが見えてきます。
トレンドは、完璧に追うものではありません。
自分の感覚に合うものだけを選び取ることで、ファッションはもっと自由になります。
今年のムードは、「控えめだけど印象的」。
無理なく、自分らしく、少しだけ更新していきましょう。
働く場所も、ファッションと同じで「今の自分に合うか」が大切です。
無理に合わせるより、自然体でいられる環境を選ぶことで、毎日はもっと楽になります。
わたしたちは、あなたの翼になります。
面接担当 赤松利糸子