
「今日はなんだか気分がいい」そう感じる日は、自然と背筋が伸びて、いつもより前向きに行動できたりしませんか?
実はそれ、ただの気分ではなく“服の力”かもしれません。
同じ自分でも、身にまとうものが変わるだけで心の状態は大きく動きます。
服は単なるおしゃれではなく、気持ちを整えるスイッチのような存在です。
■同じ自分なのに、服で気分が変わる理由
お気に入りの服を着た日は、人に会いたくなったり、新しいことに挑戦したくなったりするもの。
反対に、なんとなく選んだ服の日は気持ちまでぼんやりしがちです。
これは「エンクローズド・コグニション」という心理効果によるもの。
着ている服が、その人の思考や行動に影響を与えると言われています。
つまり、服は見た目だけでなく“内面”にも作用しているのです。
■色とシルエットが与える心理効果
色にはそれぞれ感情を動かす力があります。
例えば明るい色は気分を高め、落ち着いた色は安心感を与えてくれます。
また、体のラインがきれいに見える服を着ると、それだけで自己肯定感が上がることも。
大切なのは流行より「自分が心地よいと感じるかどうか」。
似合う服は、あなたの魅力を自然に引き出してくれます。
■シーン別・服を味方につける思考
・大事な日
少しだけ特別感のある服を選んでみましょう。
「この服なら大丈夫」と思える安心感が、自信へと変わります。
気合いを入れたい日は、服から整えるのがおすすめです。
・落ち込んだ日
あえてお気に入りの一着を選んでみてください。
外見が整うと、不思議と気持ちも引き上げられます。
服は、一番身近なメンタルケアなのです。
■クローゼットを見直すだけで、毎日が変わる
もしクローゼットの中に「なんとなく残している服」が多いなら、一度見直してみるのも良いタイミング。
本当に好きな服だけが並ぶ空間は、それだけで気分を整えてくれます。
服選びに迷う時間が減ると、朝の余裕も生まれます。
服は、ただの外見を飾るものではありません。
気持ちを切り替え、自分らしさを思い出させてくれる存在です。
今日どんな一日を過ごしたいか――その答えを、服から選んでみてください。
小さな選択が、あなたの毎日を少しずつ前向きに変えてくれるはずです。
自分に自信を持てる装いは、自然と立ち振る舞いにも表れます。
あなたらしさを大切にできる環境を選ぶことが、新しい一歩を後押ししてくれるでしょう。
わたしたちは、あなたの翼になります。
面接担当 赤松利糸子















