
とし子におまかせ
職場における男性服装のカジュアル化、女性はどう見ているか
時代が変わり、スーツ一択からジャケットレス、ノーネクタイ、さらにはパーカーやスニーカーまで…
男性の職場服装はどんどんカジュアル化しています。
では、その変化を女性はどう受け止めているのでしょうか。
- 安心感よりも「清潔感」
女性がまず目にするのは「きちんとしているかどうか」です。
必ずしもスーツが正解ではなく、カジュアルでも清潔感・サイズ感・TPOを外していなければ好印象に映ります。
逆に、高級スーツでもヨレヨレならマイナス評価。大切なのは「身だしなみ」そのものです。
- 権威よりも「親しみやすさ」
堅苦しいスーツ姿は、威圧感や距離感を生むこともあります。
カジュアル化は「親しみやすい」「相談しやすい」という印象につながり、特に若い世代の女性からは好意的に受け止められる傾向があります。
- ただし「場をわきまえる」こと
問題は「ここぞ」という場面。
プレゼンや商談、式典など、相手や状況を考えずにカジュアルで臨めば「配慮不足」と捉えられてしまいます。
女性は意外とそういう場面をシビアに見ており「常識力」をそこから判断しています。
女性は「スーツかカジュアルか」ではなく、場にふさわしい服装を自分で選べているかを見ています。
服装の自由化は時代の流れ。
でも、自由の裏側にあるのは「自己管理」と「相手への思いやり」。
その二つを兼ね備えた男性は、スーツでもカジュアルでも魅力的に映るのです。
