とし子におまかせ
「居場所は必ずある」

生きていると、ときに迷うことがあります。
本当にこの場所でいいのだろうか、私の居場所はどこにあるのだろうか、と。
でも安心してください。あなたの居場所は必ずあります。
それは偶然に見つかるのではなく、自分の目標や目的を忘れず歩み続けた先に、自然と現れるものです。
焦る必要はありません。
これから出会える貴女へ
人より遅くても、回り道をしても、自分の意志を手放さなければ、卒業まで必ずたどり着けます。
途中で不安になったり、周りと比べてしまうこともあるでしょう。
けれど「目標を見失わないこと」が最大の力になります。
卒業の日に振り返ったとき、必ず思うはずです。
「私の居場所はここにあった」と。
【歴史や文化における男女の違い】
男性は昔「料理をしない」が当たり前ではなかった
平安時代の貴族男性は詩を詠み、料理や楽器もたしなむのが教養とされた。
文化や歴史の中で「今の常識」とは逆のことも多いですよね。
「わたしたちは、あなたの翼になります。」
面接担当 赤松利糸子
