
もし千年前にSNSがあったなら、どんな投稿が流れてきただろう。
現代の私たちが日常やおしゃれ、気持ちを発信するように、平安の人々もまた自分らしさを表現していたはず。
時代は違っても「誰かに伝えたい」という気持ちは変わらないのかもしれない。
■十二単は“今日のコーデ”投稿
季節の色合わせや重ね方で美意識を表現した十二単。
もしSNSがあれば「今日の装い」として投稿されていたかもしれない。
流行やセンスを共有する楽しさは、昔も今も同じ。
装いはその人の美意識そのもの。
■和歌はキャプションのような存在
恋心や季節の情景を和歌に託して伝えていた平安の人々。
短い言葉に想いを込める文化は、今の投稿コメントにも通じる。
限られた言葉だからこそ、気持ちはより深く届く。
■“見せたい自分”は昔からある
誰かにどう見られるかを意識する気持ちは、決して現代特有のものではない。
ただ違うのは、速さと広がり方。
大切なのは比べることではなく、自分らしさを楽しむこと。
もし平安時代にSNSがあったとしても、人が求めるものはきっと同じ。
美しさ、共感、つながり。
今を生きる私たちも、自分らしい表現を楽しめばいい。比べるより、心が動く発信を大切に。
自分の魅力や個性を表現する力は、どんな場所でも強みになります。
あなたらしさを活かせる環境で、新しい一歩を踏み出してみてください。
わたしたちは、あなたの翼になります。
面接担当 赤松利糸子
