
約束を守る、空気を読む、丁寧に振る舞う。
「ちゃんとしているね」と言われるたびに、どこか安心する一方で、気づけば肩に力が入りっぱなしになっている。
真面目に頑張っているのに、なぜか心は少し疲れている——そんな感覚はないだろうか。
■頑張り癖は、静かに染みつく
遅れないように、迷惑をかけないように、期待に応えられるように。
気づけば常に“きちんとした自分”を保とうとしている。
その積み重ねは信頼につながる一方で、失敗できない緊張感を生み、知らないうちに自分を追い込んでしまう。
■力を抜くことが、意外と難しい
「ちゃんとしている人」ほど、休み方が分からない。
頼ることに遠慮し、弱音を飲み込み、気づけば余裕がなくなっていく。
本当は少し肩の力を抜くだけで楽になるのに、頑張ることが当たり前になりすぎて、抜き方を忘れてしまう。
■余裕は、完璧を手放したときに生まれる
すべてを完璧にこなそうとしなくても大丈夫。
少し遅れても、少し頼っても、人は離れていかない。
むしろ力が抜けたとき、表情は柔らかくなり、周りとの距離も自然に縮まる。
余裕とは、頑張らないことではなく、頑張りすぎないことなのかもしれない。
ちゃんとしていなくても大丈夫。
少し不器用なくらいが、呼吸しやすい日常をつくってくれる。
完璧でい続ける場所より、肩の力を抜いて自然体でいられる環境のほうが、長く安心して働けます。
自分を追い込みすぎない場所を選んでください。
わたしたちは、あなたの翼になります。
面接担当 赤松利糸子
