
人間が説得される確率は、回数を変えることによってコントロールできます。
「広告の父」と呼ばれているデイヴィッド・オグルヴィは、広告や宣伝を打つ場合には人が3回以上その広告に触れないと効果がないと指摘しています。
例えば、何かのCM広告を見ました。
この時は初めて見たので、記憶にはほとんど残りません。
2回目、その商品の広告を電車で見ました。
そうすると、「この前、TVで見たな」となります。
3回目、店頭でその商品のポスターを見たとします。
そうすると、「最近ちょくちょく見かけるな。買ってみようかな」と思うわけです。
これから出会える貴女へ
つまり、人間は説得される回数が増えるほど、説得する可能性が高まるのです。
是非お仕事に生かしてみてください。
【女性の老化を早める習慣】
ホルモン・肌・体の老化を加速させる習慣
タバコ・お酒の摂りすぎ
活性酸素が増え、コラーゲンを破壊。
血管も縮み、肌に酸素が届かない。
「わたしたちは、あなたの翼になります。」
面接担当 赤松利糸子
