お店の信条

アリとギリギリス出版

「アリとギリギリス — それでも私は笑って生きた」

いつも真面目に、コツコツと歩いてきた。けれど時には、何もかも置いて空を見上げたくなる日もあった。
「アリ」であろうとし続けた私が、ある日ふと、「ギリギリス」としての自分も許したくなった——。
失敗も、遠回りも、ため息も、全部ひっくるめて今の自分がいる。
これは、“頑張りすぎない”という選択を覚えた一人の女性の、静かで優しい回想録。

これから出会える貴女へ

最後のページを閉じるとき、きっと誰かも、自分を少し好きになれる。

【ポジティブになれる「言葉」と「習慣」】

必要なのは、大きな変化ではなく「日頃からの積み重ね」
ぜひ取り入れてみてくださいね。

1日1回、スマホを置いて無になる時間を。

「わたしたちは、あなたの翼になります。」
統括人事採用責任者 赤松利糸子