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お店の信条

カテゴリー: お店のつぶやき

  • ありがたい精神

    「意識改革になっている」

    最近の値上げラッシュ、そしてお米の高騰。
    ふだん何気なく手に取っていたものが、
    どれほどの手間と想いで作られていたのかに、
    気づかされるきっかけになった気がします。

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    「もったいないから残さない」じゃなくて、
    「ありがたいから大切に食べよう」と思えるようになった――
    そんな小さな意識の変化が、
    きっと未来を守る力になるのだと信じています。
    食べものって、誰かの時間そのものだから。

    【お客様を褒めるコツ】

    単に「すごいですね」だけではなく、相手の自尊心を満たす+自分だけが気づいたポイントを伝えると効果的です。

    頼られることで満足感が高まる。軽くうなずきながら。
    ○褒め言葉の後に3秒ルール:間を置いて相手の反応を楽しむ
    ○笑顔+軽いうなずきで「本当に思ってます感」を出す
    ○同じ言葉は連続で使わず、外見→性格→行動→価値観とローテーション

    「わたしたちは、あなたの翼になります。」
    統括人事採用責任者
    赤松利糸子

  • アメリカの実業家・フレッチャー

    フレッチャーは、40歳頃までは30以上の会社の社長、重役を兼任し、よく食べよく働き、巨万の財産を築いた大富豪でした。
    しかし、40歳を過ぎる頃より、不眠症、ノイローゼ、胃腸炎、リウマチなどの病気を患い、アメリカはおろかヨーロッパの名医に診てもらったが、よくなりませんでした。

    ついに堪忍袋の緒が切れて、医者も薬もやめ、会社の役職からも退き、自己流の健康法を始めました。
    胃腸が悪いのだからよく噛もうと思い、1口60回咀嚼したのです。
    すると、余計に食べられなくなり、お腹も空かず、1日1食で良いようになりました。
    その結果、94kgあった体重が56kgになった時、すべての病気が治ったそうです。

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    ほとんどの病気を治す方法は、よく噛むことと少食です。
    よく噛んで健康になる方法は、欧米では今でも盛んで、フレッチェリズムと呼ばれています。

    【日常会話で誤用されやすい言葉】

    日常でよく意味を間違えて使われている言葉はたくさんあります。
    「なんとなく」で覚えている人も多いのではないでしょうか?
    話のネタにしてください。

    正:不運が重なる
    誤:悪いことが1回だけ起きる
    〇例:財布を落としたうえ雨に降られるなんて泣きっ面に蜂だ。
    ×例:財布を落とした、泣きっ面に蜂だ。

    「わたしたちは、あなたの翼になります。」
    統括人事採用責任者
    赤松利糸子

  • 肌見直す

    「善玉菌が微笑み、悪玉菌が静まり、日和見菌が寄り添うとき――肌は、ほんとうの力を取り戻す。」

    肌の美しさは、外から塗るものだけではつくれません。
    目には見えないけれど、私たちの身体の中には「善玉菌」「悪玉菌」「日和見菌」がいて、日々、静かにせめぎあっています。

    善玉菌が優勢なとき、腸は整い、免疫力が保たれ、肌は内側から輝きを増します。
    でも、そのバランスが崩れると――悪玉菌が暴れ、日和見菌が傾き、肌はトラブルのサインを出しはじめるのです。

    食事、睡眠、心の状態。
    そのすべてが、菌たちの“チームワーク”を支えています。

    肌にとって、本当に大切なのは、
    「何を塗るか」よりも「どう生きているか」。

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    毎日の小さな選択が、未来の肌をつくっていく。
    そんなふうに思えたなら、
    あなたの肌は、もっと自由で、もっとやさしくなれるはずです。

    【できる女性の考え方・習慣】

    「できる女性」(=仕事も人間関係も自分自身もうまく回している女性)
    は、特別な才能がある人というより、小さな習慣や考え方をコツコツ整えている人です。

    一日の質が大きく変わるので、ぜひ5分でも習慣化を。

    「わたしたちは、あなたの翼になります。」
    統括人事採用責任者 赤松利糸子

  • 把握すべき女子

    皮脂を好む“常在菌”、マラセチア。

    それは誰の肌にも、静かに棲んでいる存在です。

    ただ――ふとしたきっかけで、そのバランスが崩れるとき、
    肌は赤くなったり、かゆみを訴えたり、時にはニキビに似た炎症を起こすこともあります。
    原因がわからず悩み続ける方の中には、
    この見えない真菌が関係していることに気づいていない場合も。

    気をつけることは、ただ一つ。
    “いなくする”のではなく、“増やしすぎない”こと。
    清潔に保ちすぎる必要はありません。
    むしろ大切なのは、皮脂と湿度のバランスを整えること。
    汗をそのままにしない。蒸れたまま眠らない。
    保湿も、自分に合ったやさしいものを選ぶ。

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    肌は、声なき声をあげています。
    少しの違和感も、そのままにしないで。
    あなたの肌は、あなたが守るものだから。

    【お客様を褒めるコツ】

    単に「すごいですね」だけではなく、相手の自尊心を満たす+自分だけが気づいたポイントを伝えると効果的です。

    即断即決を褒められると誇らしい気持ちに。軽く笑顔を添える。

    ○褒め言葉の後に3秒ルール:間を置いて相手の反応を楽しむ
    ○笑顔+軽いうなずきで「本当に思ってます感」を出す
    ○同じ言葉は連続で使わず、外見→性格→行動→価値観とローテーション

    「わたしたちは、あなたの翼になります。」
    統括人事採用責任者 赤松利糸子

  • 心の声に従いましょう

    双極性障害になる人に、「特別な人」なんていない。
    責任感が強かったり、まじめすぎたり、
    感受性が豊かで、人の気持ちに敏感だったり。
    一生懸命に生きようとする人ほど、
    気づかぬうちに心が悲鳴を上げてしまうことがある。

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    だからこそ、自分を責めずに、まずは静かに耳を澄ませてあげてほしい。
    心の声に。

    【できる女性の考え方・習慣】

    人間関係がスムーズにいく秘訣。相手の気分がよくなる対応を。
    「できる女性」(=仕事も人間関係も自分自身もうまく回している女性)
    は、特別な才能がある人というより、小さな習慣や考え方をコツコツ整えている人です。

    「わたしたちは、あなたの翼になります。」
    統括人事採用責任者 赤松利糸子

  • 仕事の姿勢

    「民営化すれば、きっと良くなる――そう信じていたのに。」

    本来ならば、透明性と効率性を高めるための“民営化”が、
    なぜか、外面だけを磨くための道具になってしまった現実がある。

    管理幹部が見ているときだけ、整然とした点呼。
    それは、規律ではなく“演技”に近いものだったのかもしれません。

    本気で変わるつもりがあったのか。
    それとも、「変わるフリ」で十分だと誰かが判断したのか。

    他社にも、同じような空気はある。
    けれど、変化の本質は、誰かが見ていなくても誠実でいられる“矜持”に宿るもの。
    見えないところでこそ、組織の価値は問われるのだと思います

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    【お客様を褒めるコツ】

    単に「すごいですね」だけではなく、相手の自尊心を満たす+自分だけが気づいたポイントを伝えると効果的です。

    自分の影響力を感じさせる。少し冗談交じりで。

    ○褒め言葉の後に3秒ルール:間を置いて相手の反応を楽しむ
    ○笑顔+軽いうなずきで「本当に思ってます感」を出す
    ○同じ言葉は連続で使わず、外見→性格→行動→価値観とローテーション

    「わたしたちは、あなたの翼になります。」
    統括人事採用責任者 赤松利糸子

  • 垢抜けるコツ

    「一瞬で垢抜ける3選」

    1.前髪を少し変えるだけで、印象がふっと柔らかくなる。
     眉にかかるか、かからないか。たったそれだけで、目の表情まで変わるから不思議。

    2.ピアスやネイルを“抜け感”のある色にしてみる。
     主張しすぎないのに、どこかおしゃれ。小さなこだわりが、大人の余裕をつくります。

    3.姿勢を正す。これだけでオーラが変わる。
     背すじをすっと伸ばして歩くだけで、服も表情も映えてくる。美しさって、所作から生まれるのかもしれません。

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    垢抜けるって、実は特別なことじゃない。
    少しの工夫と、ほんの少しの“自分への目線”の変化から始まるのです。

    【できる女性の考え方・習慣】

    頼り上手=信頼されやすいスキルでもあります。
    「できる女性」(=仕事も人間関係も自分自身もうまく回している女性)
    は、特別な才能がある人というより、小さな習慣や考え方をコツコツ整えている人です。

    「わたしたちは、あなたの翼になります。」
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  • ワンチームとは

    「根幹となる精神」
    一つの目標に向かって

    仕事中は全力でぶつかり合う。
    その瞬間はライバル
    けれど終われば、互いを讃え合う仲間。
    勝敗を超えた絆と敬意――
    それこそが、スポーツマンの根幹となる精神です。
    会社もお店も働く社員、キャストさんも同じである

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    ただ親友作る為にいるのではないですからね
    ワンチームで達成しましょう

    【できる女性の考え方・習慣】

    周囲の人からも「一目置かれる女性」になります。
    「できる女性」(=仕事も人間関係も自分自身もうまく回している女性)
    は、特別な才能がある人というより、小さな習慣や考え方をコツコツ整えている人です。

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  • ストレスがたまったときは

    「息」という漢字は、「自らの」「心」と書くように、心と呼吸はとても深い関係にあります。
    呼吸は、心の入口とも言えます。
    呼吸が早い、呼吸が浅いなど、呼吸をなにかしら問題があるとしたら、自分自身の土台が揺らいでいます。
    呼吸は生命を維持する基本であり、生きていることの証。

    あなたは1分間に何回呼吸をしているでしょうか。
    試しに、休みの日と働いている日の呼吸の回数を30秒間数えて、2倍にしてみてください。
    成人の場合、1分間に12~20回くらいの呼吸が正常だと言われています。
    おそらく、働いている日の呼吸は、休みの日よりも多くなっているはずです。
    人はストレスを受けると呼吸が多くなります。
    もし20回を超えているなら、かなりのストレスがあると考えられます。

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    まずストレスがたまったときは、深呼吸です。
    深くゆっくりとした呼吸で酸素を多く脳に送ると、セロトニンが増えます。
    是非呼吸を意識する習慣をつけ、メンタルが不調の時は呼吸を変えてみてください。

    【できる女性の考え方・習慣】

    目標を紙に書いたり、習慣トラッカーで記録するのもおすすめ。
    「できる女性」(=仕事も人間関係も自分自身もうまく回している女性)
    は、特別な才能がある人というより、小さな習慣や考え方をコツコツ整えている人です。

    「わたしたちは、あなたの翼になります。」
    統括人事採用責任者 赤松利糸子

  • 良い環境に身を置くこと

    ある日、お釈迦様は
    お弟子さんを連れて町を歩いていました。
    道に1本の縄が落ちているのに気づいたお釈迦様は弟子の1人にこう言います。
    「その縄を拾ってごらん。どんな匂いがする?」
    縄を拾って匂いを嗅いだ弟子は
    「お釈迦様、 大変嫌な匂いがいたします」と答えました。

    またしばらく歩いていると今度は1枚の紙切れが落ちていました。
    お釈迦様はさっきの弟子に
    「その紙を拾ってごらん。どんな匂いがする?」とお尋ねになります。
    弟子は紙切れを拾って匂いを嗅いで
    「お釈迦様、大変良い匂いがいたします」と答えました。

    お釈迦様はそこで立ち止まり静かに話し始めます。
    「弟子たちよ。縄も初めから嫌な匂いがしていたわけではない。
    嫌な匂いのものを縛っていたために縄まで人に嫌われるようになってしまった。
    紙切れも初めは何の匂いもないものだったが良い匂いのものを包んでいたおかげで、みんなに喜ばれる紙になることになった。
    お前たちも努めて良き友をもたなければならない」

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    自分ひとりではどうにも出来ないこと、出来なかったこと。身の回りの環境で変わることがあります。

    【お仕事を長く続けるために意識したいこと】

    「心・体・環境」のバランスがとても大切です。
    無理をせず、自分を大切にしながら続けるために意識してみてください。

    一人で抱え込まず、悩みは共有すると気持ちが軽くなる。

    「わたしたちは、あなたの翼になります。」
    統括人事採用責任者 赤松利糸子